フィジー旅行6日間のスケジュール
1日目 13:35 関空発 15:25 ソウル・仁川着
19:25 ソウル・仁川発 ナンディへ 機中泊
2日目 08:35 ナンディ着
12:45 マロロ・アイランド・リゾートへ
14:00着 マロロ・アイランド・リゾート泊
3日目 マロロ・アイランド・リゾート
4日目 マロロ・アイランド・リゾート
5日目 11:00 マロロ・アイランド・リゾート発 フェリー
12:00 ナンディ着
ソフィテル フィジー リゾート&スパ泊
6日目 09:55 ナンディ発 17:35 ソウル・仁川着
19:15 ソウル・仁川発 20:55 関空着
今回は、5日目をレポートします。
5日目 お兄ちゃんとお別れの時
出発の朝、インストラクターのお兄さんと浜辺で話をしました。
兄ちゃんは、ラグビーの浜辺練習のコーチみたいなことをやっていました。
ちょっと寂しそうでした。
船出の40分前ぐらいに、船着き場に向かっていたら、綱引きをやってました。
もうすぐ船が来るというのに、呼び止められ「一緒にやろう!」と。
相手が子供だろうが容赦はしません。
最後は、「ニッポンから来たKatsumiさん!サンキュー」と拍手でお見送り!
「また、クリスマスに来てね!」
「オフコース!」(ゴメン、嘘ついて)
無邪気な子供たちと兄ちゃんと仲良くなれて、本当に名残惜しい!
行きの船と違って、ボートで大型船まで運んでくれます。
グッバイ! マロロアイランド( ;∀;)
ソフィテル フィジー リゾート&スパに到着
翌朝の出発まで1泊。
ナンディ・タウンは治安があまり良くなく最終日なので、追加料金を払って高級リゾートホテルに泊まりました。
デナラウ・アイランドの小さな島のリゾートです。
本島とは狭い水路で隔てられているだけで、車に乗ったまま橋を渡ってい機器ができるために、島という感覚はしません。
でも、それが重要な意味を持ちます。
通常デナラウに入るには1か所の入り口しかありません。
ナンディタウン側から小さな橋を渡った先に24時間警備員がチェックする唯一のゲートがあります。
ここの検問所を通らないとデナラウに入ることができない為、セキュリティが完璧に守られています。
ナンディ・タウンのタクシーには要注意!
ネット情報を見ると、ナンディ・タウンのタクシー運転手に、日本人はよくぼったくられます。
私も、「チップをくれと」と蛇行運転されて脅されました。
運転手がきゃしゃで、後部座席で優位だったので、「早くホテルへ行け!」と言い続けました。
さっきの検問所に来た途端、急におとなしくなりました。
できるだけホテルやレストランでタクシーを呼んでもらうか、ガイドに送迎してもらった方がいいです。
ソフィテル フィジー リゾート&スパには大満足
とてもきれいで、豪華なリゾートでした。
到着してすぐにランチです。
カフェバーのような所で、サンドイッチを食べました。
プールや木々がとてもきれいでした。
のんびり泳ぎました。
晩御飯は、隣のリゾート「ザ・ウェスティン」内にある日本食の浜町でした。
とてもおいしかったのですが、もう店じまいしてしまったので、割愛します。
この飛行機でフィジーを後にしました。
トランジットの仁川では、キムチのお土産を追加しました。
感想
本島に充実したフィジー マロロアイランドリゾート、ソフィテル フィジー リゾート&スパの滞在でした。
フィジー人って、とても人なつこくて、いいヤツばかりだと感じました。
本島は若干治安は悪いですが、その反面、離島は非常に治安は良いです。
不審者は検問を通過できないし、リゾート島に立ち入ってもすぐにばれる環境にあります。
また行きたい国の一つです。
フィジー マロロアイランドツアーは、下記 STWさんのサイトをご参照ください。
◆海だけじゃない!自然を満喫できるママヌザ最大の島!◆地形を巧みに生かした絶景リゾート!<マロロアイランドリゾート/アイランドブレ>
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