南イタリアのファヴィニャーナ島とシチリアの海と料理は最高!その6

 

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前回は、ファヴィニャーナから移動して、旅行最終日のシチリア島首都パレルモでの1泊の夜を綴りました。
今回は、ローマ、ドバイを経由して日本へ帰るところまでを綴ります。

ホテル メディティラーネオの朝食は最高!

ホテル メディティラーネオの朝食は、素晴らしかったです。
パンは出来立てで、暖かくふわっとしていました。
出来立てというだけでなく、味も美味しかったです。
サラミもハムもちょうど良い塩加減でおいしかった。
フルーツも美味しかった。
こんな美味しい朝食は、味わった覚えがありません。
おそらく、レストランの隣の厨房でパンを焼いて、出来立てを提供しているのでしょう。
パンだけではなく、ハムやフルーツにもシェフのこだわりが感じられました。

パレルモでのお土産は「カルフール」で買おう!

復習になりますが、パレルモの前に行ったファヴィニャーナ のお土産は、「南イタリアのファヴィニャーナ島とシチリアの海と料理は最高!その3」でお伝えした通り「ツナ缶」が良かったです。
日本のツナ缶も美味しいですが、味の濃いファヴィニャーナ のツナ缶もお土産話しにもなって良いと思います。

では、シチリア、パレルモのお土産は何が良いのでしょう?
それは個人の送る相手、目的にもよります。
私がチョイスしたお土産は、下記の2点です。

Torrone トッローネ

シチリアは良質のアーモンドを産地です。 
調べた結果、伝統的なアーモンド菓子「トッローネ Torrone」が良さそうでした。 
もし甘いものがお好きならおすすめです。
やや硬めなので、歯の弱いお年寄りには不向きです。
価格が1個1ユーロ程度なので、手配り用のお土産に最適です。
私は「カルフール」で29個を買いました。

シチリアワイン

シチリアで作られた赤ワインを酒好きの友人向けに買いました。
シチリアのワインは超美味しいと評判です。
カルフールで6.5ユーロと安価で買ったのですが、友人も美味しかったと喜んでました。

右側のこげ茶のトッローネが1.49ユーロと高く、左の茶色が0.99ユーロでした。

やはり、お菓子やワインは、断然スーパーマーケットで買うのが一番安いです。
下記、レシートです。
フランス大手のカルフールで買うのが一番お得です。

パレルモ空港までタクシーで

朝遅めに起きたので、カルフールでお土産とか買うと、急いでパレルモ空港まで行かなければなりません。
駅まで徒歩15分少々歩き、そこでバスで行くかタクシーで行くかの判断になります。

バスの場合:
所要時間:空港⇔中央駅が約50分
料金:片道6,30ユーロ

タクシーの場合:
所要時間:約30分前後
料金:55ユーロ程度

バスのチケット売り場で、空港行きバスの出発時間を確認しましたが、離陸の1時間前に着きそうもなかったので、タクシーにしました。
タクシーもどこから乗ればいいのかわからずうろうろと探しました。
探しているうちに1台のタクシーを見つけました。
キャッシュをほとんど持っていなかったので、「クレジットカードを使えるか」聞きました。
運転手も片言の英語で、「ATMに寄ってあげるから、そこでキャッシュをおろせるよ」とのことです。
あとは「空港までいくらか?」と聞いてみました。
60ユーロとのことです。
相場は、50〜60なので交渉成立です。

パレルモ空港到着です

12時発の飛行機に対して、10時40分頃に到着しました。

着いたのはいいけど、チェックインカウンターはどこに並んでいいかもわからないほど、ものすごい人でした。
係員に「ローマ行きはここに並んだらいいのか」と確認して行列に並びました。
それを聞いていた欧米人のおじさんが、「あなたもローマへ行くの? 私も12時発のローマ行きだよ。 よろしくね」と英語で話しかけてきました。

しかし、なかなか行列が進みません。
今日は7月8日。
あとで聞いた話ですが、7月3日にシチリア島沖で大きな噴火があったそうです。
そのせいかどうかわかりませんが、チェックインカウンターのコンピューターがダウンしているようです。

かれこれ11時20分頃でしょうか、前の方で並んでいる人が、
「私たちは12時発のローマ行きに乗らなければなりません。
すいませんが先に行かせてください。
ローマ行きです!
ローマ行きです!」
とイタリア語っぽい言葉でアピールして、順番を抜かして行きます。
それを見た英語で話しかけてきたおじさんが、私に
「ゴー! ゴー! ゴー!」とまくし立ててきました。
私たちも、eチケットなどを大きく右手に高く上げ、
「ローマ! ローマ! ローマ!」
とアピールしながら割り込ませていただきました。
いざ、チェックインカウンターでeチケットを見せてわかりました。
普通、空港のチェックイン作業は、1分とかその程度で済みのに、コンピューターがダウンしているのか、1人5分以上かかっています。
要するに、普段の5倍のチェックイン時間がかかっているわけです。
それにしても、受付カウンターの空港職員の落ち着き払った態度は遺憾です。
こちらは、自国に無事戻れるかどうかの瀬戸際なのに、待たせて申し訳ないという態度は一切見せません。



ローマ着

イタリアの国内線 アリタリア航空でローマに着きました。

ローマ空港は、国内線と国際線の建物が分かれていて、下の写真が国内線の棟です。
ここから、5分ぐらい歩いて国際線の棟へ移動します。

下の写真が国際線の棟です。

少し変わった例を挙げると、ローマ国際空港では軍人が警備してました。
肩に機関銃を下げ、やや物々しい雰囲気でした。

ローマ国際空港 出発ロビーには味千ラーメンあり

博多とんこつラーメンのチェーン店、味千ラーメンが出店していました。
日本食が食べたかったのですが、時間もあまりなく、機内食が出るのがわかって食べませんでした。

ローマ-ドバイ間の1回目の機内食です。

ローマ-ドバイ間の2回目の機内食です。

ドバイ着

ドバイでトランジットです。
アラブ首長国連邦は、物価が高いですが、中東独特のお土産が買えます。
また、お土産屋さんなど数多くあり、とても広い空港です。
あまりにも広すぎて、迷っている日本人の人がいたので、色々教えてあげました。
ドバイ観光の日本人も多いですが、ヨーロッパなど様々な国からのトランジット利用している日本人も多かったです。
ドバイ3時発、関西空港着の便を利用する関西の人が多かったです。
今回は、日本人の少ない国と地域だったので、同じ関西の人たちがたくさんいて、少し嬉しくなってきました。

世界一まずい醤油ラーメン

追加のお土産を買い、時間が少し余りました。
数日前から恋しかった日本食を食べようかなと思い、見つけたのが「食物粮」。
欧米人2人組が、「これはジャパニーズショウユラーメンか?」と店員に何度も聞いていました。
店員がどう答えたかはわかりませんが、ジャパニーズショウユラーメンではなかったです。

誘惑に負けて、ショウユラーメンを注文しました。

ショウユラーメンです。
なんか変なものばかり入っています。
四角い白いものは、豆腐です!
麺はパサパサでまずい!
スープも具もまずい!
レシートを見てびっくり!
43AED 日本円で約1,340円!
日本だったら500円でも食べたくないです。

ドバイを後に

ドバイ3:00発、関西国際空港17:15着です。

エミレーツ航空の機内食2食をいただきました。
エミレーツ航空では、食事前に今日の献立を配ってくれます。
そこには、「ご希望がありましたらカップ麺をご提供いたします」と書いてありました。
あのショウユラーメンなんか食べずに、カップ麺の方がよっぽどマシだと思います。

まとめ

「所変われば品変わる」
土地が違えば、風俗・習慣・言語などが変わってきます。
ホテルの美味しい朝食、カルフールで買ったアーモンド菓子「トッローネ」、パレルモのタクシー、パレルモ空港職員の横柄さ、ローマ空港警備の兵士、ドバイのラーメンなど。
とても、面白く、貴重な経験ができました。

これまでの体験記もご参考に。
また、これからの体験記にもご期待ください。

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南イタリアのファヴィニャーナ島とシチリアの海と料理は最高!その5

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前回は、2泊3日のファヴィニャーナ島観光を綴ってまいりました。
今回は、ファヴィニャーナから移動して、旅行最終日のシチリア島首都パレルモでの1泊からを綴ります。

Hotel Mediterraneo
ホテル メディティラーネオ

パレルモのホテルは、スタンダードクラスのホテル メディテラーネオです。
一応3星ですが、安ホテルです。
パレルモは、ほとんどが石造りの古い建造物です。
ホテル メディテラーネオも石造りの建造物ですが、内装はきれいに改修されています。
洗面所やシャワー室もきれいでした。
欠点をあげるとしたら、窓がなかったことです。

カーテンを開けるとダミーの窓ガラスで、外の景色は見えません。

ここでスケジュールの確認です。
現在書いている旅行記は、7/7の夜で翌日の12時の便で、ローマ、ドバイ経由で関西空港に帰るという下記スケジュールです。

パレルモの中心街

ホテルのチェックインを済ませ、夕食を食べるお店を探しがてらのお散歩です。
町の中心街までやってきました。
なんか独特の雰囲気です。

B級グルメ 「パニーノ・コン・ミルツァ」

「地球の歩き方 南イタリアとシチリア」を見ると、パレルモにはB級グルメがあって、地元民にたいそう好まれているそうです。
いくつかB級グルメがあるなか、ご紹介するのは、Panino con Milza(パニーノ・コン・ミルツァ)」。
ミルツァとは、牛の脾臓。つまり脾臓のサンドイッチ。
大鍋でグツグツ煮込み、豚の脂でジュウジュウ。
パンにはさんで、レモンをかけて食べるそうです。
そんな中、おいしそうだと思ったのが有名な老舗  「Antica Focacceria San Francesco 」だと思います。
だと思うというのは、「地球の歩き方 南イタリアとシチリア」をなくしてしまい記憶があいまいで、写真や地図をあとから見て多分ここだろうと推定しました。

ホテルから20分くらい歩いてたどり着いたのですが、さすがは超人気店!
ご覧のように、ずら~っと行列ができてました。
これは、何時に食べられるかわかりません。
どうやって並び、どうやって店の人に告げるのか、イタリア語で質問したり、交渉したりすることはできません。
あきらめて、ホテル方向に向かいながらおいしそうな店を探すことにしました。

その2件左の角に、系列店なのかわかりませんが、テイクアウト専門店がありました。
ここも写真のように、たくさんの人が並んでました。

次の店へ行くまでの道中

「地球の歩き方」を見ると、もう1軒、B級グルメを食べれる評判の良い店が、ホテルを通り越した先にあるようなので、そこへ向かいました。
途中、街を散策しながら歩いていきました。
なんか古い石造りの建造物が通りの両サイドにあり、「イタリアに来たんだ~」とつくづく思いました。

おすすめの店にたどり着いたのですが、当日は日曜で定休日でした。
残念!
ホテルまでの道中でレストランを見つけることにしました。
また、日本食が恋しくなって、日本人が握るおいしそうな寿司屋があれば、食べたいと思いました。
最初は、テイクアウトがメインの小さなイートインスペースのある寿司屋さんをのぞいてみました。
テイクアウトのお客さんが2組ほど待っていました。
厨房で握っている人は、ぱっとみ中国人でした。
この店で食べるのはやめました。
しばらく歩くと、日本人経営っぽい「吉SUSHI」がありました。
日本人っぽい人が厨房付近の片づけをしていて、閉店時間を過ぎていました。
残念!



名もないイタリアンの店へ

店選びに困ったときは、地元の人がたくさん入っている店というのが原則です。
歩いていると、大通りのど真ん中にテーブル席を設け、遅い時間なのに8割ぐらいの席が埋まっている名もないイタリアンの店を見つけました。
テラス席以外に、厨房側の店内にも2組ほどお客さんがいました。
結論から言うと、中の上でまあまあおいしかったです。
イタリアだからイタリアンがおいしいのは当たり前かもしれません。

英語を話せる人を呼んでもらいました。
メニューについて質問して、シーフードパスタと赤ワインをグラスで注文しました。
シーフードパスタの感想はまあまあと書きましたが、「南イタリアのファヴィニャーナ島とシチリアの海と料理は最高!」で紹介したファヴィニャーナの「PAKKARO」がとてもおいしすぎたので、どうしてもそこと比べてしまいます。
でも、サービスや雰囲気も良く、値段も高くなかったので良かったです。

赤ワインのグラスの後に、白ワインをボトルで1本頼みました。
お店の人も少し驚いてましたが、お酒は強い方です。
治安の悪いパレルモで、酔っぱらいながらホテルへ帰りました。
治安が悪いなりに、対策はしています。
財布(キャッシュはほとんどなし)や携帯は、チェーンをしてジーンズの前ポットへ、バッグは持たない、細い路地には入らずメイン通りのみを歩き、真夜中は避けるなど。

マルタやイタリアのイタリアンレストランでは、パンはサービスでついてきます。

奥の赤いテントが、厨房側のイートイン席です。

もうすぐホテルに到着です。

この日はずいぶん酔っ払ったので、明日の起床時間、チェックアウト時間をプランして、アラームをセットし、すぐに眠りました。

次回、シチリア パレルモ、ホテル メディティラーネオでの朝食へと続きます。

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南イタリアのファヴィニャーナ島とシチリアの海と料理は最高!その4

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前回は、ファヴィニャーナ島2日目土曜夜を綴ってまいりました。
今回は、ファヴィニャーナ島最終日3日目朝食からを綴ります。

イル ポルティコ最終日の朝食

朝食場所は、テラスと室内の2カ所でとります。
前日は、テラス席がほぼ満席で室内でとりました。
今日はテラスで朝食をとろうかと思ったのですが、テラスは少し暑そうだったので、冷房の効いた室内で朝食をとることにしました。
パン、サラミ、ハム、フルーツ、フルーツドリンク全て美味しかったです。

帰る準備をして海へ出発です

荷物をまとめ、海に行く準備はリュックに詰め込み、ホテルのチェックアウトです。
スーツケースは別室に預け、先日行って気に入ったCala Rossaへレンタルサイクルで出発です。
ファヴィニャーナ港14:35出港に間に合うよう戻る予定です。

ファヴィニャーナ の子供達

ホテルを出ると、地元の子供達が遊んでいます。
5歳くらいの男の子が自転車でやってきて、「自転車乗れるようになったんだ。偉いでしょ!」というようにイタリア語で話しかけてきました。
私はイタリア語はわからないので、「ごめん、おじさんはイタリア語はわからないんだ」と英語で言ったら、首を傾げてにっこり笑ってくれました。
申し訳ないけど、イタリア語はわからないし、君と遊ぶことはできないんだ。

ホテルのすぐ近くの教会前で、子供達を集めて、輪になってダンスをしてました。
正面左手が教会です。

近くのミニスーパーで水を買って、Cala Rossaへ向かいます。

今日は日曜で、地元の人や観光客は自転車で海へ向かっていきます。
前の家族連れ達もビーチパラソルやランチ入りトートなどを自転車の荷台に積んで海に向かってます。



2度目のCala Rossaへ到着!

まだ早い時間ですが、人でいっぱいです。

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昨日より船もたくさん停泊してます。

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陸へ向かって右側は人がいっぱいで、左側はやや空いています。
でも左側は右側に比べて崖が険しく入水しにくいです。

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船がぎっしり停泊しているのは、この辺がベストポジションということでしょうか。

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魚もたくさんいます。

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ファヴィニャーナ 港を出発!

存分に2泊3日遊んだので、ファビニャーナを後にします。

船は予定の14:35を15分ほど遅れて出港です。
(写真2枚に指が入っていてすいません)

日曜日の午後だからでしょうか、かなり多くの人が並んでいました。
帰りの船の席は、1席も空きがなく満員でした。

フェリーには、普通に犬も乗船しています。
大人しく賢い犬で、子供に頭とか撫でられてもじーっとしてました。

フェリーがトラーパニに到着して、パレルモ行きバスのチケットを購入しました。
時間が余ったので、フェリーチケット売り場前の待合ベンチで座って休憩です。

非常に暑くて、犬も死んだようにぐったりと日陰で横たわっています。

次回、シチリア パレルモの夜へと続きます。

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南イタリアのファヴィニャーナ島とシチリアの海と料理は最高!その3

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前回は、ファヴィニャーナ島2日目のレンタルサイクルによる島巡りを綴ってまいりました。
今回は、2日目の夜からを綴ります。   

ファヴィニャーナ島のお土産は
ツナ缶(Lattina di tonno)!

ファヴィニャーナはマグロ漁がさかんだったところで、お土産といえば「ツナ缶」です。 
日本のツナ缶と比べて、味が濃くておいしいです。
缶もデカイですが・・・。
白肉と赤肉があります。
18ユーロ、20ユーロ、22ユーロの3種類ありました。
18ユーロ2個と20ユーロ2個を買いました。
写真は18ユーロで自分用です。
残り3缶は、知人にあげました。
値段から想像すると、18ユーロが赤肉、20ユーロが白肉、22ユーロが中トロかなと思われます。
日本のツナ缶とは、使ってるオリーブオイルとか全く違い、量が日本の4倍以上はあるかと思います。
2回に分けて食べました。
もう少し、小さいサイズも売っていたので、そちらの方が安くて食べやすいサイズだったかもしれません。

ツナの缶詰といえば、やはり魚屋さんで売っているのが良いかなと思い、魚屋さんへ行きました。
店の前でぼーっと座っているのが魚屋の息子で、少し英語を話せます。
どうも閉店間際のようです。
英語で「すいませーん。もう閉店ですか?」聞きながらドアを開けて入って行きました。
魚屋の親父さんはほとんど英語は話せませんが、意味はわかったようで、暇そうな息子もしゃしゃり出てきました。
ここからは、イタリア語で「Lattina di tonno」と連呼して、あとは英語で「ハウマッチ」と「2(ツー)プリーズ」で通用しました。
翌朝、お土産屋さんの前を通ったら、もっとおしゃれ綺麗な小ぶりの缶や瓶で、いかにもお土産用らしいツナ缶が陳列されてました。
お土産屋さんと魚屋さんと両方見て、比較してから買った方が良いかもしれません。
でも魚屋さんで買ったツナ缶は、大きくて美味しかったので後悔はしてません。

下の写真は、次の日の朝、わかりやすいように正面から撮りました。

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老若男女が入り乱れての「サタデーナイトフィーバー」だ!

若い人はご存知ないかもしれないが、1977年にジョントラボルタ主演の「サタデーナイトフィーバー」という映画が大ヒットし、「トラボルタ」の風貌や決めポーズ、映画に使われたディスコ・ミュージックが世界的に人気になり、ディスコ文化を取り巻くファッションやサブカルチャーが世界の若者文化に大きな影響を与えた。
日本ではこの映画の影響でディスコ・ダンスで踊り、熱狂することを指す「フィーバーする」という言葉(和製英語)が生まれた。

今宵は同じくサタデーナイト!
ダンスして恥ずかしがる可愛い子供からちょいワルじいさんまで、老若男女が入り乱れ、心底からダンスや会話、お酒を楽しんでる姿がおわかりいただけると思う。

残念ながら、この夜のこの街でアジア人は私一人だけでした。



2晩続けてPakkaroでディナーを!

昨晩に引き続き、ディナーはPakkaroです。
昨晩は、運よく行列ができる前に空いてる席に座れました。
今日も混むだろうと予想して、昨日より30分早い8時ごろに行ったら1席だけちょうど空いていました。
ここに座っていいか確認してから、まだ片付けの終わってないテーブルに座りました。
今日も運よく並ばずに座れました。
英語が話せるバイトのお兄さんが注文を聞きにきました。
ここでコミュニケーションがうまく取れず、下記のようなことになってしまいました。

・昨日、隣の席で食べていておいそうだった分厚い「ビーフステーキ」と「タコのガーリック炒め」を注文しました。
「ビーフステーキ」はないとのこと。
しばらくの間、「私は昨日見たぞ」などやりとりしましたが、私の間違いでした。
ホテルに帰って気づいたのですが、昨日私が見たのは「ビーフステーキ」そっくりの「マグロステーキ」だったようです。
(お兄さん、ごめんなさい。)

・「レッドワイン」と注文したのに、昨日と同じ「ホワイトワイン」が出てきました。
(ホワイトワインは、とても美味しかったので許してあげます。)

猫ちゃんが、お客さんの食事の光景をじーっと見つめています。
(エサはあげませんよ!)

「ビーフステーキ」の一悶着があったためか、右の野菜のオリーブオイル炒めはサービスでつけてくれました。
「タコのガーリック炒め」もガーリックとオリーブオイルがちょうど良い感じで絶品でした。

満席状態のところ、10組25名以上のお客さんが来たのですが、愛想の良いお母さん達も忙しすぎて、待ってるお客の相手をしない状態が続きました。
お客さんの順番間違いもしてしまったようで、機嫌を損ねたお客さんや何時間も待つ状態を察して、並んでるお客さんの半分ほどが諦めて帰って行きました。
英語を話す若い女性グループのリーダーが、「いつ頃食べれそう」かバイトのお兄さんにたずねてました。
バイトのお兄さんは、「明日であれば大丈夫ですよ」??
おい、バイトのお兄さんよ! みんな、今晩のディナーのために並んでるんだぞ!
明日でいいんだったら、名前と時間を言って予約して帰るわ!
私が食事を終えて30分ほど散歩して前を通ったら、この女性グループは無事テーブルに座っていました。
昨日、とても愛想の良かったお母さんは、理由はわからないが超不機嫌で、下げた食器を置く台にお皿をポンっと投げつけ、「やってられんわー」というようなイタリア語を言ってました。
お客からクレームを言われたのか、要領の悪すぎるバイトのお兄さんに腹が立ったのか、調理担当のお父さんに対して遅すぎると苛立ったのか?
お母さん、機嫌なおしてお店を続けてください。
バイトを入れて3人でこの大人気の店を回すのは無理はあるけど、とても美味しい料理をありがとう!
また、来たいレストランでした。

他においそうな店 Paninoteca Costanza

イタリアンばかり食べていたので、和食ではないですが日本でも食べていたハンバーガーが食べたくなりました。
そんな時見つけたお店がPaninoteca Costanza
食べてないので味はコメントしません。

Pakkaro(姉妹店?)

先ほどのお店は、URLで地図だけ確認しておいてください。
街をぶらぶらしてたら、Pakkaroの姉妹店?らしきお店を見つけました。
その場所が、先ほどのPaninoteca Costanzaの左隣に店を構えています。
この姉妹店?は、ネット検索しても出てきませんので、Paninoteca Costanzaの左隣と覚えておいてください。
本店?より綺麗で広いお店です。
混んではいましたが、並ぶほどではないようです。
本店?とどういう関係かはわかりませんが、本店?と同じ看板がかかってました。
本店?が行列の場合は、ここで食べるのも良いかもしれません。
行列ができないということは、本店?より味が落ちるのかもしれません。

本格的な窯焼きピザ Pizza Napule

イタリアでは窯焼きピザはそれほど珍しくないかもしれません。
入り口から中をのぞいたら、窯でピザを焼いていました。
広いテラスにお客さんがいっぱいで、2晩連続で見ましたが満席状態でした。
この日はテーブルが1つだけ空いていました。
行ってみればわかりますが、店は街の外れで人通りの少ない場所です。
こんな人通りの少ない場所で、これだけ人気があるのは、きっと美味しいのでしょう。
私が店を選ぶ基準は、信頼できる人が食べて美味しいと言っていたか、地元の人達が多く来店しているかです。
Pakkaroが行列の時、ピザが食べたい時は、選択肢に入れても良いのではないでしょうか。
下記URLが店のfacebookです。
Pizza Napule

次回、ファヴィニャーナ島3日目の朝へと続きます。

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南イタリアのファヴィニャーナ島とシチリアの海と料理は最高!その2

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前回は、メインのファヴィニャーナ島1日目を綴ってまいりました。
今回は、2日目の朝食からを綴ります。   

イル ポルティコの朝食

旅行やホテルの良し悪しを決める要素として、料理がおいししいかどうかは大事です。
そういう意味では、イル ポルティコは、良かったです。
テーブルいっぱいに料理が並べられています。
料理の減り具合を見て、オーナーのお母さんが奥の調理場の従業員たちに指示して、料理を運んでくれ、コーヒーの好みを聞いて運んでくれます。
このこじんまりした家庭的なホテルの従業員構成も紹介します。
オーナーは30代半ばの男性で、英語を話せます。
彼のお母さんが朝食場のフロア係、オーナーの奥さんはコーヒー担当でカウンター内にいます。
料理場はちらっとしか見えなかったですが、料理を作る従業員が2名ほどいます。
午後から夜にかけては、地元の20代前半の女の子がアルバイトでフロントにいます。
朝食時は、6歳ぐらいのオーナーの娘さんが、端っこの席でお絵かきをしたり、夏休みの宿題みたいなのをやってます。

どの料理もおいしかったですが、ピザパンだけは冷めていた為おいしくなかったです。
イタリアの朝食は、甘いパンやクッキーが多いように思えました。
クロワッサンは絶品でした。
食事場所は、テラスと料理テーブル前の室内3テーブルです。
テラスは混んでいたので、室内で食べました。

スケジュール

本日は7/6です。
丸1日フリーです。

島内観光はレンタルサイクルで

調べた結果、島内観光はレンタルサイクルがとても便利です。
相場は、1日6ユーロ程度です。
ホテルでレンタルサイクルショップはどこかたずねたところ、ホテルでもレンタルサイクルできるとのことです。
チェックアウト時に1泊2日で13ユーロを払いました。
明細をもらわなかったので不明ですが、1ユーロは観光税か何かだと思います。
レンタル代は、相場通り6ユーロだと思います。
フロントのオーナーが、自転車置き場まで案内してくれて、ホテルに帰った時、返却時はこの辺に止めてと説明してくれました。

レンタルサイクルでファヴィニャーナ島の端から端まで走り、2日間借りた経験からいうと、電動機付き自転車がいいです。
結構坂道が多いです。
電動機付き自転車だと、家族連れのおばさんに軽く追い抜かれます。
電動機付きの威力はご存知だと思いますが、長距離、長時間利用の場合、熱中症対策としても、電動機付き自転車をお勧めします。
普通の自転車の1日6ユーロより数ユーロ高いと思いますが、楽で早いです。
あと、出発前に町のミニスーパーで水を多めに買ってた方が良いです。
店がほとんど無いためで、その辺の情報をお伝えします。

結構な割合で下記のような電動自転車や日本のようなサドル下にバッテリーが付いている自転車の2種類が利用されていました。

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自転車で出発です!

昨日、フロントの女の子にファヴィニャーナ島の見どころを確認しました。
ホテルパンフレット裏の地図に、お勧めビーチをペンで丸を書いて説明してくれました。
説明といっても、ここは砂浜ビーチ、ここは砂浜ではない、ここは写真を見せてこんなに夕日が綺麗といった具合です。

実際に行ったからわかるのですが、砂浜ビーチは少なく、あっても砂浜は狭く、場所が取りづらそうでした。
海はとても綺麗なのですが、水陸両用のマリンシューズが必須です。

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Cala San Nicola

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ホテルのアルバイトの女の子に、地図上に丸をつけてもらったおすすめビーチを1日かけて全部回ることにしました。
まず最初は、Cala San Nicolaの砂浜ビーチです。
レストランというよりヨーロッパ風海の家という雰囲気です。

ヨーロッパ風出店、屋台もあり、おなかが減っても大丈夫です。
サンドイッチなどの軽食とドリンクを提供していますが、日本と同様値段はやや高いです。

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海へ向かうと砂浜のビーチがあります。
狭いビーチにパラソルやチェアーがびっしり埋まっています。
海の透明度はまあまあといったところです。

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Scalo Cavallo

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おすすめビーチではなかったですが、近くのScalo Cavalloにも立ち寄りました。

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海はきれいですが、岩と崖ばかりで人は少なかったです。

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岩場と崖の海岸ですが、海に向かって右端の方には、ちょっと変わった岩のトンネルがありました。

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続いてお目当ての「福山雅治のCMのロケ地」で有名なCala Rossaに向かいます。
すると、下記写真のようなかわいらしいお店(フルーツバーというらしい)に出くわしました。
このフルーツバーは、写真のようなオレンジのものと後ほどの写真にあるようなレモンを模したお店がぽつぽつあります。
どの店のお姉さんも元気がいいのですが、ここのお姉さんは一番電気で愛想が良かったです。
店近くを通る自転車や車の通行者に「チャ~オ~!」と元気よく呼び込みしてました。
用意した水がなくなり、喉がカラカラだったので立ち寄りました。
写真を撮っていいかたずねたら、にっこり笑ってポーズをとってくれました。

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レモンジュースを頼みました。
スモールとラージがあったのですが、スモールにしました。
喉が渇いていたので、とてもおいしかったです。

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ついでに紹介すると、下の写真は2つ先の目的地Bue Marinoの海岸に出店していたレモンのフルーツバーです。
ここは女子2名で販売していました。

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Cala Rossa

とうとうあの「Cala Rossa」に到着です。
やはり1番人気があるのためか、自転車の数が半端じゃないです。

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CMのように船が宙に浮いて見えるような映像は、これくらいの崖の上から望遠レンズで撮らないと無理だと思います。

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実際に潜ってみました。
海の透明度は評判通りです。
魚もたくさんいます。

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岸付近の海藻が少しあるあたりは、魚がいます。

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海の色が青く見えたり、エメラルグリーンに見えたりするのは、海水の透明度や日光などによって変わります。
船が宙に浮いて見えるには、透明度と海底が真っ白な砂地などいくつかの条件が重なって見えると思われます。

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Bue Marino

4つ目の目的地Bue Marinoです。
トラック食堂があったので、ここで腹ごしらえをしました。

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イタリア風サンドイッチと水を頼みました。
味は普通です。

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ここは、さっきのCala Rossaよりも崖が高く、下に降りるのが大変そうです。
ただ、海のきれいさは一番人気のCala Rossaに引けを取りません。

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Cala Rossaより海底の真っ白な砂地面積が狭いです。
泳いでる人やボートは宙に浮いてるように見えますか?

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Cala Azzurra

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次はCala Azzurraの海岸です。
ここも所狭しと自転車が止まっていて、人も多かったです。
砂浜はほとんどないですが、崖から降りるのではなく、平地で泳ぎやすそうでした。

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Lido Burrone

次に立ち寄ったのは、Lido Burroneです。
きれいな海ばかりで、甲乙つけがたいです。

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途中のスパーマーケット、小売店は1軒だけ

相当な距離を自転車をこぎ、猛暑もあって喉が渇きまくりです。
トラック食堂などの出店で水を買うことはできますが、安い価格で買える小売店はここのスーパーマーケットだけでした。
自転車で長時間観光する時は、水は多めに購入しておきましょう。

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Ponta Sottile

途中で景色の良いところで休憩しながら、島の最西端Ponta Sottileまでやってきました。
ここが本日の最終目的地です。
ホテルのフロントで、きれいな夕日の写真を見せられやってきました。
残念ながら、サンセットタイムは19時半とかかなり遅いので、夕日の写真が撮れる時間ではありません。
でも、島の最西端まで来たという達成感でうれしかったです。
自転車でやってきたので相当疲れましたし、これから帰ることを思うと疲れが襲ってきます。
写真を撮りながら帰路につきます。

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Cala Grande

帰りはのんびりと、行きしなに立ち寄らなかったところ、写真を撮っていなかったところへ休憩を兼ねて立ち寄りました。
Cala Grandeです。
どこも、海底がはっきり見える透明度です。

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どこの海岸も非常にきれいで、世界有数の透明度です。
日本ではあまりなじみはありませんが、きっと満足すると思います。
やはり、砂浜はありませんがCala Rossaが一番きれいでした。
明日は、フェリー出航までCala Rossaで過ごすことに決めました。

次回、ファヴィニャーナ島2日目のディナーへと続きます。

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南イタリアのファヴィニャーナ島とシチリアの海と料理は最高!

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前回は、メインのファヴィニャーナ島のついでのマルタ旅行を綴ってまいりました。
ついでに行った穴場のマルタが、かなり良かったのでファヴィニャーナ島は期待大です。
今回は、無名ですが世界でも指折りの透明度を誇る美しすぎる海 イタリア ファヴィニャーナ島旅行とシチリア パレルモについて解説させていただきます。   

スケジュール

ファヴィニャーナ島はかなり遠く、私のように近隣国のマルタから行くか、シチリア島内のパレルモ等で行き返りに宿泊したほうが良いです。
シチリアのパレルモ空港国際線の便が、ローマなどに比べて少ないです。
下記がスケジュールですが、パレルモ空港13:10着 バスとフェリーでファヴィニャーナ港へ18:10着、2泊3日して、パレルモで1泊、パレルモ空港からローマ、ドバイを経由して日本に帰るプランです。

A13 地球の歩き方 南イタリアとシチリア 2019〜2020 [ 地球の歩き方編集室 ]
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そもそもファヴィニャーナ島って?

イタリアの最西端にあたるティレニア海に浮かぶファビニャーナ島は シチリア西海岸から約7kmに位置し、エガディ諸島の島のひとつ 約20平方kmほどのこの島には、天国のようなうつくしいビーチが点在します。

ファヴィニャーナ島が日本人にも知られるようになったのは、数年前に福山雅治が出演した東芝REGZAのCMのロケ地になったからです。
あの時の透明な海が忘れられなくて、一度は行ってみたいと思ったのです。

福山雅治 CM 東芝レグザ 「海のうえで」篇  ↓ 30秒CM

ファビニャーナ島旅行はスカイクルートラベルの海外ツアーが安かった!

どこが1番安かったのか、結論から言うとスカイクルートラベルの
「《早割21》大阪/関西国際空港発・エミレーツ航空利用★憧れの地中海リゾート2島7日間 シチリア島パレルモ2泊&マルタ島2泊★◇マルタでは空港ホテル間専用車送迎付◇スタンダードクラスホテル利用◇朝食付◇燃油込◇ 169,800円~358,800円 燃油込/海外諸税別 」
でした。

結局、パレルモ2泊→ファヴィニャーナ2泊、パレルモ1泊でイタリア1泊延泊変更にアレンジしてもらいました。
ただ、私のリクエスト日は、パレルモ空港からマルタ空港の便がなかったため、逆回りに変更となりました。
プラス38,500円!
228,000円でマルタ空港~ホテル間の往復送迎サービス付きです。
ヨーロッパの穴場の9日間は高いですね。

パレルモ空港着!

パレルモ空港に到着です。
このシチリアは人気なのか、規模の小さな到着ロビーですが、かなり混んでました。

13:30パレルモ空港着です。
ここからトラーパニのフェリー乗り場行きのバスは、15:15発です。
ぎりぎりだと飛行機が遅れると怖いのと、昼食をとりたかったので、余裕を持った時間でバス予約をしました。
バス乗り場を確認してから、到着ロビーに戻り、カフェで軽食です。
英語があまり通じないのと、ドリンクを買う列とサンドイッチ類を買う列が別々で、どうやって買うのかわかりにくいシステムでした。
ドリンクを購入後、店員を呼んで写真左から3番目の「APOLLO」というサンドイッチを注文しました。

トラーパニ港行きのバスは、
BUS CENTER の英語サイトより予約しました。
8€です。

ちなみにトラーパニ港からファヴィニャーナ島までのフェーリーは、
ダイレクトフェリーズ で予約しました。

下記がフェリー片道分の明細で手数料0.52€、合計9.32€です。
この手数料を高いとみるかどうかですが、日本語で予約できるので安心です。

下記は帰りのフェリーチケットです。
トラーパニからパレルモ市内のホテルまでどうやっていくか決めてなかったので、日本出発ぎりぎりで予約しました。

トラーパニへ到着!

フェリー乗り場を確認して、街を散策です。
潮の香りのする、いい感じです。

フェリー乗り場の道を挟んで、反対側にバスのチケット売り場があります。
当日分しかバスチケットが買えないというネット情報でしたが、直接確認しました。
ホテルとバスのチケット売り場は、英語が通じます。
やはり、当日購入しかできません。

バス停の場所も確認です。
赤い車の人がいるあたりがバス停です。

バス停の時刻表も確認です。
15:05頃フェリー着、チケットを買って16:00のバスに乗ろうと予定を立てました。

フェーリーが到着しました。
白いキャップのおじさんにチケットを見せて、船に乗ります。
若干の空席はありましたが、結構混んでました。

ファヴィニャーナ島へ到着!

ホテルへ向かう観客の後へついていきます。
フェリーから降りて少し歩くと、宿泊先イル ポルティコの看板が見えました。

ホテルへチェックインしました。
三ツ星ホテルですが、最近できたのか、改装したのかとても綺麗なホテルです。
イル ポルティコ

チェックイン時にいたアルバイトの女の子は、英語はあまり話せないようでした。

テラスはかなり広かったです。

この島も猫の多い島です。
漁業が盛んな島なので、猫のエサも豊富なのでしょうか?

ホテル前の小道をにぎやかな方向へ進むと、町のメイン通りに到着です。
まだ夕食の時間帯には早いので、人もまばらです。

メイン通りを少し進み、反対側からメイン通りを撮りました。
正面中央に見えるのが、町の起点ともいえるシンボルの教会です。
ここの教会を起点として、にぎやかな通りへと続いていきます。

そろそろディナー時間帯で、人通りが多くなってきました。

20時ぐらいで港の日の入りです。

ミニマーケットです。
ここで水などを購入しました。

最高においしいイラリアンレストラン
PAKKARO!

調べた口コミで上々だったので、入ってみました。
「PAKKARO」!
あまりにも美味しかったので、2晩続けて食べに行きました。
トリップアドバイザーは下記URLです。
Pakkaro
店のFacebookは下記URLです。
Pakkaro

この看板にあるお父さんが中で調理して、元気で気さくな奥さんとアルバイトの若い男の子が運びます。
1つだけ空いてた席に、「ここに座っていい?」と許可をもらって座りました。
「英語でいい?」と聞いたら、
「英語だったら、注文は彼に言って」とそれっぽいイタリア語で言われました。
とはいうものの、彼に「ムール貝のパスタ」と英語で言ってもなかなか通じず。
彼をメニュー前まで読んで、説明してもらいました。
メニューの5行目‘PASTA’と書いてある下3つがパスタメニューらしい。
この3つを上から順に英語で説明してもらいました。
すると3つ目がシーフードパスタで、私が欲しかったムール貝のパスタはそれだと思い注文しました。

ホワイトワインとウォーターも3回ぐらい言ってようやく通じました。
ホワイトワインは、ハウスワインで使い回しの瓶に詰めて栓をしただけです。
しかし、高いワインよりはるかに美味いんです。

基本的には、グラス、フォーク類、ナプキン、パンなどはセルフサービスだと、英語で説明されました。
写真のおにいさんがセルフで取りに行ってるように。
調理も出来上がった料理名を言われて、このテーブルまで取りに行きます。
ただし、イタリア語のわからない人には、サービスでテーブルまで持ってきてくれます。

私は2晩続けて運良く座れました。
この日は、私が座った10分後には、2組6名が立ったまま待たされるという人気ぶりです。

出ました、シーフードパスタ!
モチモチのパスタにムール貝をオリーブオイルとガーリックで炒めて、そこにマグロの粉とチーズを振りかけたもの。
最高です!
こりゃ、並んでも食べたくなるはずだ!
この辺のレストランで並んでるのはここぐらいでした。

他にも、他の常連さんが注文したものをじーっと観察しました。
タコのガーリック炒めとマグロのステーキが、めちゃくちゃうまそうでした。
明日来て注文しようと決めました。

おいしいワインと食事の後は、ホテルに戻って就寝です。
先ほどのレストランのレシートを確認しました。
パスタと白ワイン1本、水1本で20ユーロでした。
明日も行くことにしました。
並んでたらどうしよう?

別件ですが、この辺の子供達と観光客の子供達は、夜中の12時ごろまで鬼ごっこをしたり、大声で歌ったりしています。
どんな子供が騒いでいるかと、テラスまで出てパチリ!
早く寝ろよ!
おやすみなさい!

次回、ファヴィニャーナ島2日目へと続きます。

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