Web制作をこのまま続けて大丈夫?

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みなさん、今回は、自分も携わる「Web制作に未来はあるのか」ということについて、語りたいと思います。

きっかけは、暇な時にYouTubeをながめていたら、ホリエモンさんが、「Web制作に価値がない」と2014年12月13日(約5年前)に語っていました。

話している内容をまとめると、下記の通りです。

①Web制作に価値はない。
理由は安くて儲からないから
・ルーマニアなどアウトソーシングすれば、めちゃくちゃ安く制作できる。
(言葉の壁はあるけど)
・誰でもWebサイトが作れるようになる。
②言われたように制作するだけではダメ
(スマホでも同じ)
新しいサービスを生み出さないとダメ

さすがはホリエモンさんです。
5年前に語った方向性は、正しいです。
一部、実現できてないとすれば、「ルーマニアなどアウトソーシングすれば、めちゃくちゃ安く制作できる。」という点が、まだ言葉の壁を乗り越えられていません。

ホリエモンさん自身も講演で、「5年先のことは誰にもわからない。私にもわからない。」と言ってはいるものの、この人の時代を捉える力というのは、たいしたものだと思います。

では、その内容をもう少し掘り下げてみます。

安くなった、安くなっていく背景について

情報が増え、教育サービスが増え、習得コストが下がった

近年ではYoutubeでもWeb講座がたくさん出ています。
Progateで無料でプログラミングを習得できます。
要するに、ほぼ無料で、誰でもプログラミングを習得できる時代になりました。
それによりライバルが急増してきます。
また、HTMLが分からなくても作れるSTUDIO、Jimdo、Wix、ペライチといった簡単にWebサイトを作れるサービスも続々と登場し続けています。

今は求められることが変わってきた

Webサイトは以前、名刺代わりという感じでポンポン作られていました。
Webサイトを持っていないと信用が無いなどという理由で。
まだ競合もも少なく創るだけで仕事が来るようなサイトもありました。
ですが、現在ではそのより先の「成果」を出すWebサイトが求められるようになりました。
ただ作るだけでは意味がない、要求に答えられない。

同じように尊敬されるエンジニアも変わってきました。
今は、凄いものを作ったエンジニアよりも
凄いサービスなどを作った人が顧客に支持される時代へと変わりました。

それをホリエモンさんは、5年以上前から
「言われたように制作するだけではダメ
新しいサービスを生み出さないとダメ」と
言っているのです。

これから必要なこと

すでに、ホリエモンさんが答えを言っているのですが、「新しいサービスを生み出すスキル」が必要になってきます。
新しいサービスを生み出すには、アイデアを生み出す柔軟な発想力と、世の中が何を求めているかを察知する洞察力です。
経営戦略的にいうならば、マーケティングスキルが近いかもしれません。

まずは、成果を出すための手法を色々と提案し続ける。
そこで、仕事内外問わず、ふとしたアイデアが思いついたら具現化していく。

具体的にいうと、UberやAirbnbなどです。

これらは、サイトを作り上げた人たちよりも、この手法をビジネス化した人がすごいのです。

フリーランス、Web制作に携わる人達の、今後の方向性のお役に立てれば幸いです。

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