海外ノマド生活するためのロングステイ事前計画

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みなさん、今回は海外ノマド生活を始めたい人に海外ステイ先の選び方について解説します。

海外ノマドを始める前に計画しておくこと

まず、海外ノマドワーカーになるために、事前に次のようなことを計画していなくてはなりません。

・収入源となる仕事
・滞在する国選び
・滞在パターンと滞在期間
・宿泊先と予算

収入源となる仕事

海外ノマドをするには、まず収入がなければできません。
確かに無料で宿泊したり、ヒッチハイクなどをして、支出を減らし無収入で放浪の旅をする方法もあります。
収入がなくても、飛行機チケット代等の交通費、食事代、ある程度の宿泊代と様々な支出があります。
となると、かなりの貯金がなくては無理ですし、長続きしません。
ちゃんと仕事をしながら、余裕を持った海外の窓生活を目指したいものです。
海外ノマドがどういう仕事をすれば良いかは、「海外ノマドができる仕事って?」をご参照ください。

滞在する国選び

フリーランスが海外移住先を選ぶ際にチェックしておきたいポイントを紹介します。
海外旅行とは異なり、海外ノマドワーカーとして働くためには、滞在ビザの問題をはじめとしていくつかの注意点があります。
ビザなどの面で滞在許可を受ける難易度が低く、経済状況が安定していて、現地でビジネスをしやすい国を選びましょう。
日本からのアクセスもよく、物価が安く、親日の国が多い東南アジアの都市なら、初心者でもチャレンジしやすくおすすめです。
選ぶポイントとしては、物価が安い、英語が通じる、治安が良いかといったところです。
そういう観点から選んだ、私の海外ノマド先は以下の通りです。
(順位は私の主観が強いので、さほど気にしないでください。)

1位:フィリピン セブ島

物価、英語は申し分なく、治安のみ若干のマイナスポイントです。
食事の美味しさは、個人差はありますが若干評判が落ちます。

2位:タイ

言わずと知れた「海外ノマドの聖地」で世界中からノマドワーカーが集まっています。
欠点は少ないですが、観光客の多いホテルやレストランでしか英語が通じないところです。
ただし、英語を話せるノマドワーカーは大勢います。

3位:フィジー

この国も欠点が少なく、都市部の治安のみ情報収集してご注意ください。

4位:ポーランド

物価も非常に安く、治安も良い親日国ですが、30代後半以上の人達は英語が話せません。
それは、現在の若い子たちは学校で英語を習っていますが、30代後半以上の人達は英語教育を受けていません。
ただ、観光地や大きなショッピンモール、若い子が働いているカフェなどは英語が通じます。
そんな時でも、「この現地語を覚えれば海外旅行も安心!」を参考に、ポーランド語の5つのフレーズを覚えて乗り切ってください。

5位:マレーシア

物価を基準に5位にしましたが、他の国と比較しても甲乙付け難く住みやすい国です。
留学エージェントのEFによる英語力調査でも、フィリピンの20位に対してマレーシアは26位となかなかの高評価です。
フィリピンほどではないですが、かなり英語が通じることが多いです。
さすがに地方のレストラン、個人経営のカフェなどでは、英語が通じないことはしばしばあります。

本当はマルタ もおすすめですが、今回の推薦国よりは、物価が若干高いです。

ヨーロッパや北米は、ポーランド近隣国以外は物価が高く、南米とアフリカは治安が悪いため、今回の「海外ノマドにおすすめな国」にはいれていません。
しかし、決して観光に不向きという意味ではなく、あくまでも海外ノマドとして低予算で暮らせるかを基準にしています。
物価が安いけど治安の悪い南米も、夜道を歩かない等の防犯対策をとれば心配いりません。
(英語圏は少ないですが)



滞在期間、パターン

次は滞在期間についてお話しします。
これは、ノマドワーカーにとって考え方が違ってきます。
海外ノマドワーカーにとって、海外移住という考え方は少ないです。
あくまでも、ロングステイで渡り歩くというスタイルです。
では、ロングステイというのは何ヶ月でしょうか?
ノマドワーカーのロングステイ期間というのは何ヶ月なのでしょうか?
現状でいうと、下記の3パターンに分かれます。

①1ヶ月(長くても2~3か月)ごとに移動を続け、日本へは帰国しないタイプ
②3ヶ月間1つの国で過ごし、次の3ヶ月間は別の国で過ごし、日本を発って180日後に一時帰国
③1つの国、街に長期滞在して、日本に帰国しない定住タイプ

私はどういうタイプかというと、②のタイプです。
①は一般的な海外ノマド生活のスタイルです。
どのタイプを選ぶかは、海外ノマドワーカー各々の考え方の違いです。
私が②を選ぶ理由は、下記4点です。

1.クレジットカード付帯の海外旅行保険が、最長180日以内であるため
2.観光目的の滞在の場合、90日まで(延長手続き含む)という国が多いため
3.1年に1度は日本に住民票を戻し、健康保険に入り、がん検診などの健康診断を受けるため
4.3か月に1度の他国への移動だと、1か月に1度の移動よりも、高額な航空チケット代を約1/5に節約できるため

1.クレジットカード付帯の海外旅行保険が、最長180日以内であるため

「安い海外旅行には海外旅行保険付帯付クレジットカードで節約!」で書いたように、海外で怪我や病気をして、救急車で運ばれ入院したら、数百万円かかります。
海外旅行保険なしで海外ノマド生活を送ることは、リスクが高く、無謀といえる行為と私は考えます。
年会費無料のクレジットカード付帯の海外旅行保険では、日本出国後90日以内です。
ただし、日本以外の外国から外国への移動で、公共交通機関(飛行機やタクシーなど)をクレジットカードで支払えば、利用から90日間海外旅行保険が適用されるという裏技があります。
(この裏技については、後日レポートします。)
もちろん、1年の海外旅行保険を別途契約することもできますが、15万から30万円の費用がかかります。
その件につきましては、後日レポートします。
また、海外旅行保険付帯のクレジットカードは、フリーランスでは審査が通りにくいです。
会社を辞める前に、クレジットカードを作っておきましょう。

2.観光目的の滞在の場合、90日まで(延長手続き含む)という国が多いため

ビザランという滞在リミットぎりぎりで、一旦隣国へ日帰り旅行して、滞在期間のリセットを繰り返し、何か月も滞在する裏技があります。
この方法は、違法ではないのですが、本当に観光目的なのか疑われ、規制が厳しくなっているようです。
万が一、入国拒否されると、その後、どこの国へ行っても入国審査が非常に厳しくなります。
このビザランという裏技は使わないようにしましょう。
ビクビクしながら入国審査を受けたり、海外生活を送るのは、精神的に良くないです。

3.1年に1度は日本に住民票を戻し、健康保険に入り、がん検診などの健康診断を受けるため

フリーランスにとって、自己管理、健康管理は非常に大切です。
健康あってのフリーランス(人生)です。
私には、なが~い人生経験があります。
「健康診断を受けていれば、亡くならなかった、病気の発見が遅れた」という友人を数名見てきました。
海外ノマドに限らず、必ず1年に1回は健康診断を受けましょう。
もちろん、海外でも年1回健康診断を受診している人は、これに該当しません。

4.3か月に1度の他国への移動だと、1か月に1度の移動よりも、高額な航空チケット代を約1/5に節約できるため

これに関しては、話は単純です。
どちらが航空チケット台を節約できるのかという問題です。

宿泊先と予算

フリーランス駆け出しの時期は、収入が少ないです。
収入が少ないので、物価の安い国で過ごし、滞在費(生活費)を安くしたいと考える海外ノマドワーカーは多いです。
今回「滞在する国選び」で紹介した国や、東南アジアの国々であれば、「月10万~15万」ぐらいで余裕で暮らせます。
頑張って生活レベルを落とせば、「月6万円」ぐらいでも生活できますが、食生活や住環境などある程度地元民に近い生活でも対応できる適応能力が必要です。
そのための安い宿泊先選びについては、「海外ノマドでロングステイする滞在先の選び方」で解説しています。

今回の情報が、海外ノマドワーカーを目指す人達のお役に立てれば幸いです。

よろしくお願いします。

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